■茶釜の蓋鋳鉄の需要な茶道の風呂釜が中心であった。その需要の広がりに限界が見えている現在,その技術を現代的な生活具に生かしていく必要がある。ここでは売れなくなって在庫として残った沢山の茶釜の蓋と摘みを発見して、現代的鉄瓶へその利用を思いついたことから始まっている。茶釜の蓋と摘みはそれ自体優れた工芸品である。その力を借りてデザインに力を移転したのである。編集的デザインといえよう。
製造 : 清光堂(佐藤琢実作)+いげた工芸社(黒谷哲雪作)
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